2023年7月8日土曜日

カンヌから電車で10分。アンティーブのピカソ美術館に行ってみた

 カンヌ映画祭のスクリーニングがあまりに不作なので、美術館めぐりを企てました。ニースの美術館数軒のうちどこ行こうか迷ったあげく、結局、ニースの手前、アンティーブのピカソ美術館に決めました。


アンティーブは行ったことがないので、町そのものに興味がありました。カンヌにいる時に、ネットで「CANNES + SEAFOOD」とか「CANNES + ITALIAN」といった具合にレストランを探してみると、検索結果にアンティーブのレストランがたくさん表示されるんです。美味しいレストランがたくさんありそうだというのも興味を持ったきっかけのひとつ。

カンヌから電車で10分ほど。行ってみると、アンティーブは港町で、駅周辺はカンヌに比べると恐ろしく地味です。海沿いを歩いてみましょう。


高そうなプレジャーボートがぎっしり並んでいます。この感じはカンヌにも通じるものがあります。


売り物もあります。値段は見当もつきませんが、数千万円って感じ?


駅から徒歩で10〜15分ほど。海沿いに聳えるグリマルディ城という城壁の中に、ピカソ美術館はあります。


ここは、1946年頃にピカソがアトリエを構えていた場所とのことで、その時代に創作された作品が寄贈され、それがメインの展示を構成しています。


私が訪れた日は、1969〜1972年の作品が特別展示されていました。


しかし、ピカソはブッ飛んでますよね。自画像はまあいいんですが……。


モデルになっている女性は、仕上がった絵を見て気分悪くならないのか心配になるレベル。


外に出ると少しほっとします。絵画以外にも、彫刻やスタチューがたくさんあって、かなり充実したコレクション。


敷地内、海沿いの塀にはカモメもたくさんやってきます。めちゃめちゃ和む空間です。


ワインとサンドイッチ持って来てピクニックしたい感じ。

この美術館はお昼休みがあるので、開館時間を確認してからお出かけください。私が行った時は12:00〜14:00がお昼休みでした。定休日は月曜日です。美術館が月曜休館ってのは、どうやら世界中でおんなじみたいですね。ニース近郊では、マティス美術館、シャガール美術館は火曜日が定休です。

アンティーブでは、結局何も食べずに帰りました。日曜日であんまりレストランが開いてなかったし。まあ、ピカソで十分お腹いっぱいになったし。

明日は月曜なので、カンヌをチェックアウトしたら、ニースのマティス美術館に行って、夜の飛行機で帰ることにします。

2023年6月22日木曜日

カンヌ映画祭のついでに、オーシャンビューの物件を内見

 2023年の5月、カンヌ映画祭に参加してきました。カンヌに行くにあたって、ひとつ裏ミッションを用意。それは、「海の見えるアパートメント物件を内見すること」です。不動産チェックね。


房総に家を建築し、2拠点生活するようになって2年経ちますが、海の見える生活は本当に素晴らしいのです。そしてまた、違った海の景色も見たくなる。ということで、今回訪れるカンヌおよびリビエラ地域には、どんなオーシャンビュー物件があって、お値段はいくらぐらいなのか? 調査することにしました。

ネットでググってみたところ、コートダジュールのリゾート物件を紹介している不動産サイト「LuxuryEstate」を発見しました。世界中の物件を網羅しています。ここで「カンヌ」「ニース」「サントロペ」とエリアを指定して登録しておくと、当該エリアの物件を毎週メール形式で紹介してくれます。


これは一例ですが、とんでもない金額の物件がズラリと並んでいて驚くばかり。上の130平米のペントハウスは、5億9924万円、下の700平米のヴィラは31億5391万円。レオナルド・ディカプリオとかアンジェリーナ・ジョリーが住んでいてもおかしくないような豪邸です。もちろん、もっと安価なものもありますが、高いヤツは半端ないですね。南仏恐るべし。

東京にいる間にLuxuryEstateの問い合わせフォームで「物件見たいんだけど」と問い合わせをしたら、カンヌの不動産屋のお兄さんからメールで返信が。「カンヌ滞在中に、できるだけ安い物件を2〜3件見たいんだけど」ってリクエスト。「いいよ。で、どれが見たいの?」って返事が来たので、自分でWebサイトから希望の物件を探して2件ほどリクエストします。ここら辺、あんまり融通がきかない感じです。日本の不動産屋だと、オススメの中古物件を1時間で3〜4件回れるようにアレンジしてくれますよね。

さらに、オーナーとの間で日程の調整が簡単ではないみたいで、カンヌ入りしてから、What's appで何度かのやりとりの後、「明後日なら一件見られるよ」って連絡が来ました。14時に待ち合わせの約束をして、案内されたにがこのマンション。


立派なエントランスです。1926年建築だそうです。ほとんど100年前だよ。

カンヌ映画祭のメイン会場の、西側のビーチに沿って立っている建物です。8階建ての7階にある51.5平米の1LDKですが、8階にもエキストラのベッドルームがあるという不思議な間取り。


ベランダから見下ろした景観。見事なオーシャンビューです。海との間に遮る建物がないので抜けが素晴らしい。反対側(山側)の窓から風が抜けるので、エアコンも付いてないそうです。


カンヌ港方面を望むと、沖合に係留している船がいい感じに視界に入ります。


案内してくれた不動産屋のフランクさん。オーナーは居住中とのことで、家具はそのままです。この物件を購入した場合、家具はついてこないとのこと。

気になるお値段は?


49万5000ユーロ。日本円にして、7672万5000円ですね(1ユーロ=155円換算)。安い? 高い?

私が住んでいる東京都新宿区で、同面積の中古マンションを買うのとあんまり変わらないなあという感想。まあでも、ピンキリで言うなら、キリの部類なんでしょうね。

滞在15分ほどで撤収しました。もう1〜2軒ぐらい行きたかったんですが、ここだけしか都合が合わなかったもんで。

冷やかし半分なのがバレバレなせいか、あんまりヤル気のないフランクさんと別れ、ひとりでビーチ沿いを歩いて帰ります。


カンヌのダウンタウンまで、ビーチの脇を歩いて15〜20分。ロケーション、悪くないですよね。てか、抜群ですよ。


低層のモダンなアパートメントも素敵ですねえ。


「SU AND SHI」という寿司屋も近くにあります。

これはもう、映画祭どころじゃないですよね。次回は映画祭と関係なく物件めぐりをしてみたい。現地在住の日本人にも会ってみたい。夢が広がります。コートダジュール、いい所です。

2023年5月15日月曜日

20年ぶりに本を作りました。日本で初めてのテスラ本です

 もう1カ月以上前の案件ですが、ポストし忘れていたので改めて。今年(2023年)の3月末に「TESLA FAN BOOK テスラについて知っておきたい100のこと」というムック本を出版しました。


2019年の10月からテスラモデル3(フリーモント製)を乗っています。テスラ体験は衝撃的で、「一度乗ったら終わり。もう買わずにはいられない」とよく言われるのですが、私もまさにその言葉にヤラレたひとり。それまで乗り継いだ国産車、ドイツ車がどんどん魅力を失っていくなあと感じていたとき(2016年頃)、テスラに試乗したら「何じゃこれ!」って衝撃を受け、モデル3をポチって2年半待って納車にいたり、2019年の納車以来3年半ほど乗っています。昨年、車検も通しました(EVを買うともらえる助成金は、4年間売却しないことが条件)。

自宅マンションに充電器はなくて、東雲のスーパーチャージャーによく行っていた時があり、その際に、オートバックスの書店によく行くのですが、車本コーナーにはポルシェやフェラーリやスカイラインGTRの本は山ほどあるのに、テスラの本は一冊もないよねっていうのが、この本を作った純粋な動機でした。「テスラは広告費を一銭も使わないので、出版社としてもなかなかテスラ本は成立させにくい」という側面もあるようですが、個人的には「テスラに夢中になったテスラーが作った、布教の書が必要だな」とはずっと思っていました。


本の前書きにも書きましたが、「みんな、テスラの凄さに気がついていない」。「イーロン・マスクは、うさん臭いと思う人たちも多いけど、本当に凄いイノベーターである」。この2つをきちんと知らしめるのがこの本のミッションです。

というわけでこの本は「日本で初めてのテスラ本」となりました。内容に関する裏取りもちゃんとやりたかったので、「TOCJ(テスラオーナーズクラブジャパン)」の協力も仰ぎました。また、オーナーの皆さんのテスラ自慢やテスラへの文句もいろいろ聞きたかったので、40人以上のテスラーの皆さんにワンオンワンで取材を行いました。

映画メディアの運営という本業の方も忙しくて、製作プロセスはなかなか一筋縄でいかなかったのですが、旧知の編集プロダクションの経営者(20年前に何冊も本を一緒に作った)とそのスタッフの皆さん、また、今回の製作過程で知り合ったゲームに詳しいテスラのインフルエンサーさんにも協力いただき、2022〜23年の年末年始と、その後の週末全部を費やして完成に漕ぎつけました。


そして、発売してみると、何とも想定外のことが……。

発売は3月29日(水)だったのですが、この本は発売前からテスラー界隈ではまあまあ知られた存在になっていて、AmazonはじめECサイトでは発売とともに速攻で売れ始めました。そして、31日(金)にはAmazonが品切れ状態に。ヨドバシ.comも品切れで「お取り寄せ」になり、楽天BOOKSも7netも同様です。売れ行き好調で嬉しい限り。しかし、喜んでいる場合じゃない…………。

なんと、Amazonのマーケットプレイスに、高値で出品する輩が現れたのです。定価1500円(+消費税150円)のところ、一冊4000円とか5000円で売る出品者が現れた。

これは最悪です。もちろん、高値で売れたところで版元の私たちには何のメリットもありません。出品者は、(恐らく)近所の書店で仕入れてマケプレで定価の倍以上で販売するというぬれ手であわ商売。許せない。しかし、打つ手もない……。


週末に突入しておりEC各社と連絡が取れないことと、Amazonの在庫管理がブラックボックス過ぎて版元からは見えないというハードルが大きく立ちはだかり、我々はなすすべもなく週末を過ごすしかありませんでした。発売から3日間ぐらいで、数百冊が飛ぶように売れたところで、土日に売りたい在庫がゼロ。かなりの機会損失です。

翌週半ばあたりから、各ECでも在庫が戻り始めて一件落着とはなりましたが、発売直後の需要がめちゃめちゃ高いところで、打つ手がなかったというのは大反省です。直販で売れるルートを確保しておくべきでしたね。

まあでも、Amazonのレビューも高評価で、SNS上ではテスラーの皆さんが「届いたよ」って本の写真をアップしてくれています。5月になって、日本国内のテスラの拠点すべてでも見本誌を置いてくれることになり、販促にも追い風が吹きました。東雲の書店でも、ご覧の通り。GT-Rの本の隣に、うずたかく積まれて嬉しい限りです。


いま、ガソリン車に乗っている皆さんにおかれましては、次の車もたぶんガソリン車(ハイブリッドとか)でしょう。しかし、次の次の車となると「EVという選択肢を考えざるを得なくなりますよ」っていうのが最近の私の口上です。……そんな話を聞いて、思い当たる節のある方は手に取ってみてください。

▼ TESLA FAN BOOK テスラについて知っておきたい100のこと

2023年4月4日火曜日

LAの一風堂。3人でラーメン1杯ずつ食べたら1万円超え!

 2023年3月のSXSWはそれなりの収穫と達成感がありました。やっぱ現場(現地)に行かないと何も始まりませんねって改めて思います。

そして、オースティンの帰りはロサンゼルスに2泊。道中、物価が高い、円安が痛いで、食事のお会計の際にはもれなく青ざめるという日々が続きましたが、LAはさらにヒドかった。


この日は、年に一度のロサンゼルスマラソンと重なって、ホテル(ハリウッドのルーズベルトホテル)の周辺は交通が封鎖されている状態。朝8時ぐらいにはどんどんランナーが走っていきます。


沿道では、交差点付近でプチ応援団が鳴り物で応援。ランナーたちを励ましています。「苦痛は一時、プライドは永遠」って書いてあります。

このマラソンのおかげでUberが使えそうにないので、我々は、最初の目的地「アカデミーミュージアム」まで、徒歩で向かうことにしました。およそ1時間の徒歩の旅。


アカデミーミュージアムを1時間ほど見学したあとは、隣接する「ピーターセン・オートモーティブ・ミュージアム」へと流れます。


建物がナイスです。ここでは、テスラの展示が行われているのです。

サイバートラック、実物初めて見ました。思ったより相当デカい。


「INSIDE TESLA: SUPERCHARGING THE ELECTRIC REVOLUTION」は、2022年の11月20日に始まって、23年の10月22日まで開催されます。


テスラを堪能した後は、LA在住の友人と合流して、ラーメンランチ。

ウェストハリウッドの一風堂です。

「からか麺」を食べました。辛いやつ。


3人で行って、ひとり一杯ずつラーメンを食べ、各自卵やチャーシューなどをトッピング。飲み物はオーダーしていません。

お会計、なんと96.19ドル(チップ20%込み)。当日のレートで1万3000円ほどです。

この感じなあ、何だかなあ。ニューヨークでも一風堂に行ったことがあって、その時も「高いなあ」と感じましたが、折からのインフレでさらにお値段がパワーアップしている感じ。

今回の北米旅行で気づいたことは、支払いがタブレット端末になっているお店がとても多いこと。そしてその際、チップの表示が「15%」「20%」「25%」となっていて、「20%」がデフォルトでハイライトされていること(その3種以外の金額も選べますが、けっこう面倒)。

決済はVISA TOUCHやMasterCardのコンタクトレスが普及していて大変便利でした。


そうそう。ホテルの近所で、UberEats的なデリバリーを行う電動のカートに遭遇。FSD(完全自動運転)じゃん!って。このカート、歩道を走って信号で止まり、90度方向転換して横断歩道を渡っていきました。別の場所でも同じカートを見かけました。

日本では見られないものにいろいろ出合えるのは楽しいことです。近いうちに、またどこか旅行に行こう。

2023年3月19日日曜日

3年ぶりのテキサス州オースティン。SXSW2023覚え書き

 日本は桜が満開の時期だと思います。いま、テキサス州オースティンでこれを書いています。

3年ぶりにSXSW(サウスバイサウスウエスト)にやって来ました。テックと映画と音楽のフェスティバルです。例年3月中旬に行われるのですが、2020年にパスを買って旅程も決まっていたところ、折からのコロナ禍で全部キャンセルとなり、今年ようやくフル開催。2023年の会期は3月11日〜19日のところ、私たちの旅程は14日夕方イン〜18日午前中アウトと、後半の3.5日間の参加となりました。


日本からアメリカへのフライトはZIP AIR。成田→LAXが4万5000円と激安。帰りのLAX→成田が6万8000円。これに、機内食やいろんな税金が加算されて、往復の合計運賃は14万6000円ほど。ZIPはJAL傘下のLCCですが、なかなかリーズナブルだと思います。機体はボーイング787。トイレはウォシュレットつき。ただし、機内エンターテインメントがありません


あと、乗り継ぎができません。一度LAXでバゲッジを持って外に出て、乗り継ぎ便に一から手続きを行う必要があります。

LAX→AUSはアメリカン航空、AUS→LAXはSpirit航空で、往復で480ドルほど。帰りにLAに2泊します。

宿泊は、ダウンタウンのHoliday Inn Expressで、4泊で1700ドル。実はこれ、SXSW期間中のオースティンにしては割安な部類なんですが、円安なのでけっこう痺れる金額になりました。

さあ、オースティン空港に到着しました。ライドシェア専用の乗り場に移動して、3年ぶりにUberアプリを起動します。すると、乗り場にやってきたのが、テスラのモデルS。おお〜、これは幸先がいい。実は今回、製作中の「TESLA FAN BOOK」の校了作業をオースティンで片づけるというミッションがありました。これについては別エントリーで書きますが、いま、私の頭はテスラとイーロン・マスクでいっぱい。そこにUberのモデルSがやってきた。何ということ! ドライバーに「写真撮っていいか?」と聞くと、「もちろんだよ、アミーゴ」って返事なので早速パシャリ。


道中、テスラ話で盛り上がります。「いつ買ったの?」「充電はどこでやってんの?」とか聞きながら、「そう言えば、オースティンにはテスラの工場があるよね?」って振ったら「そうだよ。あっちの方だよ。ここから15分ぐらいだから行ってみるか?」「是非是非!」ってなりました。

ギガテキサスです。テスラの超巨大工場ギガファクトリーの5番目の施設で、テスラのHQも2022年にここに移転してきました。


建物自体にはTESLAの看板はひとつもなくて、刑務所みたいな感じですw。セキュリティが厳し目で、車を停めて写真撮るのは無理そうだったので、車窓からの撮影のみとしました。

従業員用駐車場には、テスラ車はあんまりなくて、ホンダとかトヨタなんかが停まっています。このブロックは生産が完了したテスラ車が並んでいる区画のようです。


テスラーとしては、いつか工場の中も見学してみたいですね。生産のプロセスの大部分が自動化されていて、イーロン・マスク曰く「機械が機械を作る工場」が、ギガファクトリーなんです。

3月14日の18時過ぎにホテルに着いて、その日は何も活動できないので、本の校了作業に没頭。翌日からSXSWにフルで4日間参加しました。映画のレビューなどは別のところで書きますが、以下はその覚え書きです。


・オースティンの気候は、連日やや寒い。長袖+アウター、折りたたみ傘持参の日々でした。

・物価が高い。日本なら、1本110円で買えるミネラルウォーターが4ドル。約600円でっせ。

・電動スクーターは健在。LIMEというブランドのものが、Uberアプリで使えるようになってました。

・参加した日本人は、22年はコロナ禍で100人未満だったけど、23年は600〜700人規模まで増えた。2019年は1000人以上来たんだけどね。

・今年は、ソニーやパナソニックのブースはナシ。日本企業は、TBSと日テレが出店していましたね。


・こちらは、Urban Mobility Eve。空飛ぶタクシーですね。エンブラエルからスピンオフしたスタートアップです。サービス開始はいつかしら?


・オーステインの人口はおよそ100万人。ダラスやヒューストンに比べ、人種差別が少ないのと、ハリケーンが通らないので住みやすいんだとか。

・ホームレスが相変わらず多い。でも、SXSW期間中はだいぶ少ないということでした。


・フォルクスワーゲンがEVを2台展示していました。ID.4(赤いヤツ。ハッチバック)と、ID.Buzz(バス)。バスは2台がアメリカにあって、各地をツアーしているそうです。コックピットは見せてもらえませんでした。


・SXSWは土曜日に開幕ですが、前日の金曜INで、木曜OUTの人が多いみたい。かつて、我々もそんな日程だった。木曜の午前中は、驚くほど町が閑散としていた。

・連日賑わう繁華街は6thだが、最近、Rainey Streetが若者に人気。カンファレンスセンターよりも南のエリア。

・Tatsu-Ya というラーメン屋が大人気。スパイシーなとんこつで、連日大行列だそうです。今回はパス。

・クルーズ(GM傘下)の無人自動運転車のカープールがあった。出てきた車はドライバーが運転していたが、3月下旬からサービスインらしい。無人ですよ。乗ってみたい! 来年のSXSWでは大人気になりそ。


・町を走るテスラが、とにかく多い。30秒に1台ぐらいテスラに遭遇。あと、リヴィアンを一度、アイオニック5も一度遭遇。シボレー・ボルトにも一度遭遇。スーパーチャージャーは、ダウンタウンでは見かけなかったな。

そんなところで、これからLAに移動します。また来年オースティンに来れるといいなあ。そして、少しは円高になっているといいね。


2023年2月24日金曜日

ダイソーで見つけたヒモ状の間接照明LED。たったの330円!

新宿区の我が家では、サイドボードやオーディオラックの裏側にHueのヒモ状LEDを貼りつけて、アレクサ連動させて部屋をライトアップしているのですが、これを富津でも設置したいと思っていました。


しかし、HueのLEDは高いし(1万4000円します)、けっこうかさばるんです。両面テープで貼りつけるのですが、それだけだとダメで、上から別のテープでしっかり貼りつけないと、ダランと落ちてくる。


同じようなヒモ状LEDを、IKEAでも見つけて買ってみたのですが、値段はこちらの方が大分安いものの、配線部分がかさばりすぎて全然アカン。IKEAの電化製品って万事こんな感じですよね。コネクターは巨大だし、ケーブルも長すぎる。束ねてまとめるところで、最悪のユーザー体験を提供してくれます。


というわけで、ダイソーで売っていた、こんなLEDを買ってみました。


LEDヒモ、長さがぴったり1メートルでちょっと短いのですが、まあ間接照明なので短くてもいいかと。何しろ、330円なので躊躇ナシで買えます。失敗しても何の後悔もありません。


AC電源もなく、USBで手持ちのコンセントに刺すだけ。iPhone買うとついてくる四角いやつがたくさん余っているので、おあつらえ向きです。

早速取り付けてみました。


ちょっと寸詰まりなのと、光量的にもパワー不足の感は否めませんが、まあ悪くないですよ。配線周りがシンプルなのがいいですね。

ビフォー。


アフター。


アマゾンエコー用のプラグをジョイントして、アレクサ対応にもなりました。

これは「Warm White」という色ですが、ブルーとかピンクとか数種類ありました。部屋を怪しく彩る、コスパに優れたLED照明です。ダイソーでお求めください。