2012年3月17日土曜日

New iPad到着。iPad2と比べてどうなの?

昨日、3月16日は3代目iPadの発売日でした。銀座のアップルストアは朝から盛り上がっていたみたいですが、私はオンラインのアップルストアで予約していて、作日無事に受け取ることができました。白のWiFi64GBモデルです。

IT系のメディアなんかも皆やっていますが、早速iPad2と並べてみます。


ほとんど違いが分かりません。New iPadはiPad2に比べ、厚さが0.5ミリ厚く、重さが50グラム増えているそうですが、この部分も、正直、あまり違いを感じません。ちなみに、左がNew iPadです。

Retinaディスプレイを採用し、画面がより鮮明になったとの触れ込みですが、実際に写真を見比べてみても、劇的な違いは感じません。


上がiPad2。下がNew iPad。


これ、オリジナルの状態ではけっこう違いが歴然だったのですが、ブログに掲載するために圧縮したら、まったく違いが分からなくなりました。

もっと違いがハッキリ分かる事例はないの? ということで、地図をどうぞ。まずはiPad2。


続いて、New iPad。


これも分かりにくいのですが、東名高速の左上にある「城山」、同じく右下にある「浅間山」、中央下のあたりの「鳥手山」の文字を見てください。これら太文字のものを比べてみると、New iPadの方がクリアだということが分かります。

Webページも見てみましょう。


上がiPad2で見たWebページ。下がNew iPadのもの。


本文の始まり、「名前はない。家族はいない。以下、この最初のブロックの文字を比べてみると分かりやすいのですが、New iPadの方が文字が明らかに細く見えます。潰れないから読みやすい。

結論。

「New iPadは、解像度が上がって小さな文字が読みやすくなった」

これに尽きます。New iPadにしようか、今回値段の安くなったiPad2で我慢するか迷っている方は、まずこの点が判断材料です。Webページを見たりメールを見たりという使い方がメインの人は、New iPadの方が断然オススメです。

一方、iPadをフォトフレームのように使ったり、音楽を再生したりがメインの人は、iPad2でも問題ないでしょう。

私はゲームをやりませんが、ゲームがメインの方は、恐らくNew iPadの満足度が一番高い人たちではないでしょうか。新しいCPU(A5X)は動画の描写に優れているようです。

カメラ? iPadで写真撮りますか? 私は最近、iPhoneでしか写真を撮らないので、iPadのカメラの性能には興味がありません。これは判断材料から外してもOKではないでしょうか。

いずれにしても、老眼気味の私はNew iPadに大満足。おかげで、今このエントリを書くのに使っているMacBook Airの解像度に不満を覚えるようになってしまったのですが。

2012年3月7日水曜日

アップルストアでお買い物&テスラ目撃


今日は、昼食がてら銀座に行き、アップルストアでお買い物。MacBook Air用のスーパードライブが壊れてしまったので、代わりのドライブを買うのが目的です。他にも何かないかなと棚を見ていたら、面白いものを見つけました。


これです。モビーのマジック・ナムパッド。以前、Twitterで存在を知ってはいました。日本で手に入るとは思いませんでした。2848円と以外に安いので即ゲット。しかし、箱を明けた後によくよく考えると、ペラペラのシートが3枚で2848円もするという事実。専用のアプリケーションは無料でダウンロードできますが。

で、これは何かというと、マジック・トラックパッドをテンキー化するツールです。ツールつか、シールです。シールの柄は3種類。


はい、通常のシンプルなテンキー。NUM10。


上下左右キーなど、テンキーに若干の拡張性を持たせたもの。NUM20。


さらに、白いキーを6個追加して、ショートカットを割り当てられる機能をつけたもの。NUM30。

もっともシンプルなNUM10を使うことにします。トラックパッドに貼り付けますが、思ったとおり、あちこち空気が入ってちょっと気持ちが悪いです。


空気の件は後で考えるとして、発売元のサイトから、Magic Numpadという製品名と同じ名前のアプリケーションをダウンロードし、早速使ってみます。

通常のトラックパッドモードと、ナムパッドモードは、パッド右上のキーか、Macのツールバーに現れるアイコンで行います。


はい、モードが切り替わりました。なるほど、なるほど。テンキーとしてちゃんと動きます。クリックかタップでキーを打ちますが、タップの場合、2度打ちがけっこう頻繁に起こりますね。

また、NUM10の場合、カーソルを動かそうとする場合、テンキーの上付近から指を動かし始めると、カーソルは動かず数字が入力されてしまうという現象が頻発します。

なので、できるだけテンキーの左側の領域でカーソル操作をした方がいいですね。こりゃ慣れるまでちょっと大変そうです。

とはいえ、せっかく買ったのでちょっと使ってみようと思います。


そういえば、今日はアップルストアの前に米国産EVカー、テスラが2台並んで停まっていました。オレンジ色のと赤いのと。テスラの実車は初めて見ます。珍しいので写真を撮っていたら、メーカーの方が話しかけてきました。「銀座通りに停めて、通行人のリアクションをみているんですよ」だと。「今度試乗させてくださいよ」「青山のショールームで是非!」ということなので、そのうちショールームに行ってみようと思います。もらったカタログによると、価格は1276万8000円だそうですよ!

2012年2月27日月曜日

断捨離、そしてリバウンド

今日は朝からBOOK OFFです。図書を42冊持ち込んで3440円ゲット。しかしBOOK OFFに行くと、断捨離の達成感と買い取り価格へのガッカリ感という、アンビバレントな感覚に苛まれます。いつもそうです。だけど、捨てるよりは二束三文でも売りに行ってしまうという悲しい性ですね。

夕方は、渋谷に出かける用事があったので、いつか行こうと思って果たせずにいたエル・スール・レコードを訪問。


宮益坂ビルディングという超レトロなビルの10階にある、ワールドミュージック専門のレコ屋なり。で、インド&アラブ系のCDに1万3000円ほど投下しちゃいました。朝の収入の4倍もの支出!


レバノンの若手ガールシンガー、ナターシャとか、なかなかイイんでね?と、無理矢理自分を納得させてみる日曜の深夜。

2012年2月11日土曜日

コラヴェリ・ソング その2

昨日紹介した♪コラヴェリ・ディの歌に相変わらずハマってます。

今日は、バージョン違いをいくつかご紹介。
イングリッシュR&Bリミックス・バージョン 450万回再生。


Arjunというミュージシャンですが、こいつ、意外とヘンなヤツですよ。


こんなカブリものかぶったりして。それにしても、カバーが軒並み100万単位で視聴されてるという事実。まさに、お化けナンバーです。

はい、こちらはパンジャビ・バージョン。215万回。


この曲を使ったフラッシュ・モブも世界中で行われています。こちらは、オランダでのボート部員によるフラッシュ・モブ。100万回。


さっきのイングリッシュ・バージョンをK-POPグループにあてたもの。超力作。9万回。


元歌を歌っているのは、ラジニカーント(「ムトゥ 踊るマハラジャ」の主演男優)の娘婿ダーヌシュ。そして、この曲を作ったのは、アニルードゥ・ラビチャンデルという21歳の若者です。


そこら辺のおニイちゃんにしか見えません。このおニイちゃん、明日のタミル映画ミュージックを担う存在になるのか?

この曲が使われている映画「3」の公開は、インドで4月12日となっています。ちょっと見てみたいですねえ。

2012年2月10日金曜日

YouTubeで4200万回視聴!インドのスーパーヒット・ソング

昨日、YouTubeで捜し物をしていたら、偶然凄いものを見つけてしまいました。4200万回以上視聴されている「Why This Kolaveri Di」という楽曲です。


↑この画面上で再生されない時は「YouTubeで見る」をクリックしてご覧ください。

ゆるいレゲエ風サウンドです。歌詞が独特で、一度聞いただけで、♪コラベリ、コラベリ、コラベリ、ディー。という旋律が耳にこびりついて離れません。実に不思議な曲です。

気になって調べてみると、この曲は、タミル映画(ボリウッドとはまた違う)の「3」という新作映画の主題歌で、歌詞は英語とタミル語のミックス(Tanglishというそうな)とのこと。「Why this kolaveri di」というのは「Why this killer rage?」という意味だとありますが、それでもよく判りません。

どうやら、失恋した男による元カノに対する恨み節という内容のようです。

歌詞もPVに乗っかってますが、なかなか味わい深い。単語のお尻に「-u」がつくのと、その単語がリフレインするところが、実に摩訶不思議です。moon-u moon-uとか、girl-u girl-u、meet-u meet-uとか。「アイス〜、アイス〜」って歌ってるのは「ice」かと思ったら「eyes-u」なんですね。うーん。

この曲、映画のプロモーションのバイラル・マーケティングで、2011年の11月にYouTubeに放流されたみたいですが、ものの見事にバズったようで、たったの10日で400万回、15日で1000万回という驚異的な視聴回数を記録しています。そして2月10日現在、4200万回超え。さらにはこの曲のカバー・バージョンがあちこちで雨後の竹の子のように生まれ、どんどん拡散しています。

例えばこれ。女性ボーカル・バージョン。これが700万回視聴です。


いやほんと、クセになる歌ですねえ。(次回に続く)

2012年2月8日水曜日

ドコモのスマホ、GALAXY S II LTE 良い点と悪い点

iPhone4SとGALAXY S II LTEを並べてみましょう。GALAXY、意外に大きいんですよ。


今回、ドコモでスマホを買うにあたり、GALAXY S II LTEにした理由はおもに5つあります。

1. Xi(クロッシー)が使える。
2. テザリングが可能(8台まで接続できる)。
3. 画面が4.5インチとiPhoneより大きい。
4. ワンセグやらオサイフ機能やら余計な機能がついてない(端末が厚くない)。
5. SIMロックフリーである。

1と2に関しては、このスマホを、おもにモバイルWiFiルーターとして使おうという目論見があるからです。現在使っているDTIのWiFiルーターがあまりに遅いので、これのリプレイスという意味合い。

3については、先ごろ流出したiPhone5の噂で、モニターが4.3インチになるという情報がありました。現在のiPhone4Sよりもモニターが大きい状態を先取りしようと思ったわけです。


iPhone4SとGALAXYを重ねてみるとこんな感じ。

4. シャープや東芝のスマホ、分厚いですよね。あんな厚いのは持ち歩きたくない。テレビも必要ないし、おサイフケータイももう要らない。

5. 海外でパケ死しないために、端末がSIMロックされてないことは重要です。

ということで、GALAXI S II LTEです。ドコモとの契約ですが、ふだん使っていない日本通信(B-mobile)のSIMが手元にあるので、MNPで乗り換えることにします。

ドコモショップに行くのは1年ぶりです。SPモード(昔のiモード)やiチャネル、充電ケーブルやら何やら、相変わらず説明聞くのが面倒くさい。「このアプリとこのアプリの2つをインストールすると本体価格が1000円引きになります」というのがたくさん出てきて、料金施策も複雑です。

そして、ドコモのスマホ政策は、スマホの画面上にこれでもかというほど表現されています。トップページをご覧下さい。


ここに見えるアイコンのうち、「dメニュー」「dマーケット」はドコモ固有のサービスです。

さらにボトムラインの「spモードメール」は旧iモードメールだし、「ブラウザ」は一段上の「dメニュー」と同じ画面が開きます。つまり、8個あるアイコンのうち、半分がドコモ固有のメニューです。つまり、スマホにおける「トップ画面の占拠」こそがドコモ(つか、キャリア)の目論見なのです。ドコモはアップルとも、iPhoneをめぐって、この問題で壮絶な綱引きをしているんじゃないでしょうか。

iPhoneが上のような画面になったらショックですよね。さすがにアップルはそんなこと絶対にさせないと思いますが。


ボトムライン右下の「アプリ」というアイコンをクリックすると、ようやくこんな画面になります。

それでは、2~3日使ってみたインプレッションを。

良い点
・ネットが早い!下りで3メガ以上出てます(テザリングでPCに接続時)。快適ですねえ。東京の都心で使うぶんには。
・画面がキレイ。iPhone4Sより文字は読みやすいですよ。
・充電がマイクロUSBになった。ギャラクシータブは専用のアダプタが必要でしたが、今回の端末はマイクロUSBになっているのでケーブルの調達が楽。

悪い点
・バッテリーの減りが激しい。iPhone4Sも減りが早いですが、それより早い感じがします。テザリングをよく使うせいだと思いますが。
・プリインストールのアプリが多すぎ。購入の時点で、4x4=16個のアプリが4面に埋まってます。64個ものアプリがプリインストール。こんなにイラネ。
・サイズがデカいので、片手で操作できない。左手の親指がつりそうですw

ま、基本的に私は、アンドロイドはiPhoneのできそこないだと思っています。このGALAXYは、おもにWiFiルーターとして使う予定なので、十分満足です。

そうそう、購入の際にSIMロックを解除してもらいました。解除手数料は3150円なり。ロック解除しちゃうと、故障しても保証で直らない可能性もあるそうです。というわけで、SIMロック解除はくれぐれもご自身のリスクで行ってください。

2012年2月7日火曜日

ドコモのスマホ、GALAXY S II LTEを買ってみた……何じゃこの箱は!

自他共に認めるiPhoneエバンジェリストの私ですが、最近、スマホ絡みの仕事も増えてきたので、動作確認用の意味もあってドコモのスマホを買ってみることにしました。当然、アンドロイド端末ということになります。


アンドロイドは4台目です。過去の3台は、大不評だったNEXUS ONE(Google謹製)、香港の電脳街で買った怪しい「iRobot」なるタブレット、そして初代ギャラクシー・タブ。

ギャラクシー・タブ、良い点と悪い点

過去のエントリを見て気づいたのですが、前にアンドロイド端末(ギャラクシー・タブ)を買ったのはちょうど1年前でした。そのギャラクシー・タブ、今、自分ではまったく使っていません。買った当初はそれなりに使っていたのですが、iPad2を手にしてからは、ほぼ出番ナシ。今は会社の開発スタッフが使っている(はず)。

今回はタブレットではなく、あくまでスマートフォンを買います。機種もギャラクシーS IIに決め打ちです。その理由は後述するとして、買ってまず驚いたのは、サムスンの作ったこの箱。


電話機本体をセットする凹面のついた内蓋に、センターの丸い穴。ケーブル類はその下にまとめられています。サムスンさん、こんなところまでiPhoneをパクってました。 

これじゃあジョブズが怒るのも無理ないです。本体のデザインについて、アップルがサムスンを特許侵害で厳しく訴えていますが、箱まで酷似しているとは知らなかった。いやいや、久々に驚きましたよ。


内蓋を外してみると、中身はこんな具合であまり美しくありません。

あ、そうそう。ギャラクシーのボディの色は、もちろん黒と白の2種類ですw。