山梨から渋滞の中央道をひた走り、家について一息つく間もなく出発。今日はフクアリでジェフ対レイソルの千葉ダービーです。
結果は、2-3でジェフ敗戦。3位の福岡が勝ったため、4位のジェフとは勝ち点差が4に開きました。福岡は試合数が1つ少ないため、実質勝ち点差7ということになります。
あと11試合で勝ち点差7。J2からの1年での脱出、難しくなりましたね。
さて、今日はフクアリから帰宅する京葉線の車中で、マイチームがJ2に甘んじている状況下における、試合前後の自身の心境について考えてみました。J2サポのメンタリティの考察とでも言いましょうか。3つほど記します。
1. J2では、試合に勝っても嬉しくない。
J2は仮初めの場所。そこから這い上がって辿り着いたところが本来の勝負の場なわけですから、今いる所では「勝って当たり前」。なので、J2の試合に勝ってもちっとも嬉しくありません。当然、フクアリで勝ち試合を目撃しても、でんぐり返しなど見ずにそそくさと帰るわけですよ。
2. J2では、負けても悔しくない。
逆に、J2で負けるということは「あってはならないこと」。従って、どんなに僅差で負けようが、劇的な逆転負けを喫しようが、負けは単なる負け。悔しいという気持ちにはなり得ません。情けない気持ちになるだけです。
3. J2ばかり見てると、Jリーグの様子が見えなくなる
今日、フクアリに向かう電車の中でツイッターをチェックしていたら、FC東京の城福監督が解任されたという情報がありました。ほほうと思って久方ぶりにJ1の順位表を見ると、FC東京は16位で降格圏内に足を踏み入れています。なるほど、監督解任もやむなしですね。そして上位の方に視線を移していって驚愕したことには、名古屋が首位にいるではありませんか。それに、セレッソが3位? J1ではいったい何が起きているんでしょうか? 浦島太郎になったみたいですね。
ちなみに、今日のフクアリは入場者数1万8000人超。これまでのフクアリ観戦歴で、最高の観客数でした。満員の映画館で、主人公がクライマックスに死んでしまう、後味の悪いアクション映画を見たような気分です。
2010年9月19日日曜日
2010年9月18日土曜日
ジェフ千葉、J2でも大ピンチ
ジェフ千葉がJ2でも苦しんでいます。19日は久々にフクアリにかけつけようかなと。
私はここ5年ほどジェフ千葉のシーズンチケットホルダーなのですが、実は、Jリーグが始まった頃からジェフをサポートしています。仕事などで知り合った人々とサッカーの話になり、私がこのことを話すと「なんでまたジェフのサポーターなの?」と必ず聞かれます。
Jリーグは1993年に始まりましたが、開幕当初、私はサポートすべきチームを決めかねていました。折しもセリエA全盛期、当時の「マイチーム」はユベントス。ロベルト・バッジオが君臨していた時代です。トリノまでユーベ対ミランの試合を見に行ったこともあります。
でも、日本でプロサッカーが始まるんだから、日本における「マイチーム」も是非欲しい。イタリア人のように、週末をマイチームに捧げるというわけには行かないでしょうが、おらがチームの試合で一喜一憂したい。
東京に住んでいるのだから、気軽にスタジアムに行けるように首都圏のチームがいい。ただし、ベルディやマリノスのようなバブリーなチームはいやだ。でも、アントラーズはブラジルとヤンキーの融合したような妙なメンタリティだから微妙だな、などと思案しているところ、国立競技場で行われる浦和レッズxジェフ市原(当時)のカードがありました。
当時は、なかなか手に入らなかったJリーグのチケットですが、運良く手に入ったこのカード、「裏首都圏ダービー」みたいなカードの勝者のサポーターになろうと決め、私と友人は国立に出かけたのです。
試合は確か、オルデネビッツのゴールで市原が1-0で勝ったと記憶しています。市原にはリトバルスキーもいて大人気、一方の浦和は福田がいましたが、選手よりはサポーターの凶暴さで有名。なので、市原が勝ったという結果は、私にとって受け入れやすいものでした。
今日からジェフ市原を応援しよう。
私と友人は誓いの杯を交わしました。実は、併行して横浜フリューゲルスもチェックしていたんですけどね。
登録:
投稿 (Atom)

