2015年6月3日水曜日

Apple Watch用のJALアプリが、思った通り残念だった件

アップルウォッチをゲットしてから15日経過し、初めて飛行機に乗る日がやってきました。私は実家のある青森に帰省する際に、JAL便一択なのでJAL派にならざるをえませんでしたが、たまにはANAにも乗ってみたいなぁと思いつつ、今日も羽田の第一ターミナルにやってきた次第。

さて、本日最大のイベントは、アップルウォッチでバーコード(QRコード)をかざし、改札を通過することです。

わくわくしますねえ。

この日のために、「JALカウントダウン」というアプリをiPhoneにインストールし、アップルウォッチにも登録しました。


こんな感じで、搭乗までのカウントダウンを行うアプリです。1時間前、30分前とアラートが届くので、飛行機に乗り過ごしてしまうリスクを軽減できます。出発が定刻どおりなのか、遅延が発生しているのかも分かってなかなか便利。


出発時刻と到着時刻に加え、ゲートの番号も教えてくれます。


そして、搭乗用のバーコードも表示されるんです。これは便利。Passbook要らないじゃん!

しか〜し。

バーコードの下に、「バーコードの使い方」なる注意書きが!

気になったので、その注意書きをタップしてみると……。


JALカウントダウンアプリでバーコードを表示した状態で、ウォッチの文字盤が下を向くようにひっくり返すと、画面が消えてしまうというではありませんか! だから、画面が下向きになった状態で、タッチする前に一度画面をタップしてスリープ状態を解除してから使えと。

何ということでしょう! バーコードを下に向けるといきなり画面が消えてしまうという……。

「こりゃ使えねえな」

Passbookに移動です。もともと、アップルウォッチで改札を通過するのはPassbookを利用する想定でした。すでにバーコードはiPhone側のPassbookにDL済みです。


早速アップルウォッチでPassbookを開いてみましょう。

便を選んで、バーコードを表示します。


試しに、ウォッチをひっくり返して下向きにしてみよう。おお、画面はそのまま。ブラックアウトしませんね。結局、1分以上バーコードは表示されっぱなしでした。さっすがアップル純正。

今回、搭乗口の改札の前に、アップルウォッチをかざすチャンスは2回ありました。まずは手荷物検査。

Passbookのバーコードで無事通過。

続いて、さくらラウンジの受付へ突入します。


左手を振り上げて、ドヤ顔でアップルウォッチを読み取り機にタッチしたら、受付のおネエさんに笑われましたよ。

「うふふふ。楽しいですね」

「でへへ。アップルウォッチで初チェックインでっせ」

搭乗口の改札も無事に通過し、ウォッチにおけるPassbookの筆おろしは無事完了しました。結論として、飛行機乗るときは、Passbook>>>JALのアプリ ということになります。

ただし、iPhoneのPassbookに搭乗用バーコードを登録する場合、JALのアプリからではなくサファリでJALのサイトにアクセスし、そこからバーコードを取得する必要がありますのでお間違えなく。

JALのPassbookが残念すぎる件


ところで、この日はリムジンバスで帰宅したのですが、羽田第1ターミナルから池袋駅東口まで、リムジンバスでぴったり30分。こりゃ快適だね。中央環状線の威力恐るべしですよ。

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