充電器は、山に1つ、自宅に1つ、会社に1つ。電池は20個以上買ってます。こんなカラフルな電池も買っちまいました。
これを期に、「ところで自分の生活の中で、乾電池使ってる製品って何がある?」と検証してみたのですが、まず、電池交換の頻度が高いのは、会社で使うiMacのワイヤレスキーボードとワイヤレストラックパッド。これらのデバイスが単3乾電池2個で動くという仕様が、エネループ使用を後押しします。そういえばAppleも、つい最近充電器を発売していますし。
では、自宅はどうでしょう? 我が家において、乾電池が使われているデバイスは、テレビなどAV機器のリモコンと、時計(置き時計)ぐらいです。時計はともかく、リモコンの電池はなかなか消耗しませんから、ここにエネループを投入しても、燃費が良すぎてあまりコストパフォーマンスは期待できません(高燃費のデバイス向けにはエネループ・ライトという製品もあってぬかりないけど)。
じゃあ、エネループは何に適しているんだろうといろいろ考えた結果、やはりApple製品に行き当たりました。iPhoneです。外出時、こいつが弱った時のためにエネループ・スティックブースターを早速ゲット。
iOS4.1へのアップデートで、iPhone4のバッテリーは持ちが悪くなったという噂、私も実感しています。当分はこのスティックブースターを携帯しようと思います。
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