2018年6月24日日曜日

日本vsセネガル戦前日、ベルギーvsチュニジア。サポが電車で大騒ぎ

昨日(2018年6月23日)は、モスクワのスパルタクスタジアムで、ベルギー対チュニジアを観戦しました。


当日は、朝から町の目抜き通りが、両国のサポーターで大盛り上がり。

ベルギーもチュニジアも赤いユニなので、遠目には見分けがつきません。


両国のうち、テンションが高いのがチュニジアサポ。電車の中で歌うは飛び跳ねるは大騒ぎです。動画貼っておきます。30秒。



電車が揺れてる様子が分かりますよね。


試合は、乱打戦の末にベルギーが5対2で圧勝しました。ベルギー強い。優勝候補ですね。ルカクはクリロナと得点王争い確実ですね。

この日は、後半途中から雨が降り(太陽も出ている中)、スタジアムからの帰りには虹が見えました。


そして今日(6月24日)は、日本対セネガル戦に臨むため、モスクワからエカテリンブルクに移動してきました。

セネガル戦キックオフまで、あと4時間です。

2018年6月21日木曜日

日本代表激勝の翌日は、ポルトガルvsモロッコ。クリロナが決めた!

日本代表の勝利翌日、今日(2018年6月20日)はモスクワのルジニキスタジアムで「ポルトガル対モロッコ」を観戦しました。


席がカテゴリ3だったのですが、ゴール裏の前から4列目。


こんな距離感。もう「10メートル先にクリスティアーノ・ロナウドが!」って感じで一同大興奮です。


これ、FKのシーンですね。白いユニフォーム、やや遠目でこっちを向いているのがクリロナです。

前半の早いタイミングで、そのクリロナがダイビングヘッドを決めて、ポルトガルがそのまま1-0で逃げ切ります。モロッコは後がなくなりました。


得点の後は、ポルトガルが攻めなくなってしまい、やや退屈な時間帯が多かった。観客は「ロッシーヤ!ロッシーヤ!」って叫んでましたね。ロシア、昨日も激勝でしたから。

試合のあとは、赤の広場をパスしてホテルに戻り、近くの赤レンガ建造物に囲まれたおしゃれエリアを散策。


ボルシチを飲み、ロールをつまみながら、ウルグアイ対サウジアラビアの中継を観戦です。

左の赤いのが「サッポロロール」右が「カリフォルニアロール」とのことです。ガワの赤いのがちょっと不気味なのと、具がクリーミーなのがご愛敬。でもこれ、日本人なら普通に食べられますよ。

2018年6月20日水曜日

祝・コロンビア戦勝利!サランスク日帰り観戦の長い長い一日

やりました日本。「南米の雄」にして「ブラジル大会で息の根を止められた相手」コロンビアを相手に、2対1と堂々の勝利。かなりラッキーな部分はありましたが、「マイアミの奇跡」などという交通事故的なヤツではなく、「サランスクの会心」とでも言うべき胸のすくような勝利でした。


ところで、この試合を観戦し終わって、モスクワのホテルに戻ったのが翌日のAM02:45でした。もう心身ともに疲労しきっての帰還。一夜明けた今日(2018年6月20日)、簡単に前日を振り返っておきます。

6月19日06:00、前日に予約していたタクシーでホテルからパーヴェルツカヤ駅に移動(約10分・170ルーブル)。アエロエクスプレスに乗ってドモジェドボ空港に。FAN IDでフリーライドしようと窓口に行ったら、「モスクワでの試合のチケットがないとダメ」とのこと。モスクワを離れる便なのにね。カバンの中に、6月20日の「ポルトガル対モロッコ」のチケットがあったので、それを見せたらOKに。アエロエクスプレスのチケットは「大会期間中、1人2枚まで」と思っていましたが「モスクワでの試合1試合につき2枚まで」ということのようですね。IN & OUTでね。


08:25モスクワ発、09:40サランスク着のウラル航空U6-6013便のフライトには、大勢の日本サポーター、もっと大勢のコロンビアサポーターに交じって、鈴木大地スポーツ庁長官や、原博実技術委員長なども乗っていました。

サランスク空港に着きました。サランスクは人口30万人と、青森市と同規模。怖ろしく地味な街です。まずは空港からフリーのシャトルバスで「FAN FEST」会場に移動。


近隣のフョードル・ウシャコフ大聖堂など見学し、ランチを摂ってから徒歩で今日の会場「モルドヴィア・アリーナ」に。

モスクワも毎日暑いけど、サランスクも暑い! 余裕を見せるコロンビアサポーター(かなり大勢)に混じって、日本サポーターもそこそこいます。


スタジアム周辺の酒屋では、ビンのお酒を売ってはいけないらしく、今日のワイン持ち込み作戦は失敗。残念。今日はビールを飲むことにしましょう。グルテンデイだね。

「日本対コロンビア」の試合は、序盤でPKと相手のレッドカードによる退場というラッキーに恵まれましたが(今大会はPKによる得点が非常に多い)、後半は「オレたちのサッカー」がそこそこ出来たんじゃないでしょうかね。「和風ティキタカ」、まだ捨てたもんじゃない。


さて、試合終了が17:00で、モスクワへの帰りのフライトが24:05です。特にこれといった観光地もないし、他にやることもないので、FAN FEST会場に行って「セネガル対ポーランド」のパブリックビューイング(PV)に参加します。


セネガル 2 - 1 ポーランド。セネガル強敵ですね。ドレッドヘアの監督がイケメン過ぎるしw

20時を過ぎて、次のPV「ロシア対エジプト」も見たかったのですが、それを最後まで見てしまうと飛行機に乗り遅れる可能性が出てくるので、シャトルバスで空港に向かうことに。空港でもテレビで観戦できるでしょう、ロシア戦なんだから。

ところが、シャトルバスは空港のずいぶん手前でストップし、「ここで降りろ」と。夜のフライト(試合に合わせた臨時便)が立て込み、空港ターミナルが大混雑するため、空港より5キロほど手前の草っ原に臨時待ち合いターミナルを急造したということのようです。


屋外のバーベキュー場のようなのどかな施設で、一応テレビでロシア対エジプトの試合は見られるのですが、あたり一面草っ原なので、とにかく蚊が多い! 案の定、あちこち刺されたので、耐えきれず草っ原を後にし、バス乗り場へ。「蚊が多い!」って文句言ったら、「バスの中で待ってよし」ってなったので、バスの中でターミナルの混雑緩和を待ちます。


サランスク空港には、W杯合わせで仮設の「ターミナルB」が設置されていますが、これはW杯終了とともに撤去されるそうです。人口30万人の街に、国際線含めわんさかフライトがやって来ることなんて向こう100年ぐらいはないでしょうしね。賢明ですね。

24:05。定刻にウラル航空6018便はモスクワへと飛び立ちました。鈴木大地長官も、やはり同じ便でした。

ドモジェドボ空港からタクシーに乗り、ホテルに着いたのが26:45。もう、空が白々してるんですよ。起床してから22時間後、ようやくベッドに入ることができました。日帰り弾丸ツアー終了。


しかしこれ、日本が勝った試合のあとだったからまだよかったけど、日本が負けていたらどこかで心折れていたかも知れません。暑くて、眠くて、痒くて、辛い一日は、薄まっていく勝利の余韻とともに終了です。

サランスク。この街を人生で二度と訪れることはないでしょう。しかし、日本代表の勝利とともに、忘れることのない地名となったことも確かです。

2018年6月18日月曜日

モスクワで試合観戦、サポ大騒ぎ。「赤の広場」は20日に封鎖解除だってよ

W杯観戦でロシアに来ています。全部で16泊の旅程ですが、そのうちモスクワに13泊します。

夜間、ボリショイ劇場がライトアップされていてビューティフォー。しかし、日がなかなか沈まないので、夜11時ぐらいにならないとこんな景色にはなりません。


さて昨日(2018年6月17日)は、開幕戦も行われたメイン会場「リジニキスタジアム」で今大会初の試合観戦でした。ドイツ対メキシコ(メヒコ)です。

私たちは、キックオフ(18時)の2時間前にスタジアムに着いたのですが、これは大正解でした。遅くとも、1時間半前到着を目指した方がいいでしょう。

地下鉄リジニキ駅からスタジアムまで徒歩でおよそ20分、群衆は同じ方向に向かっているのですが、セルフィー撮ったり、歌ったり踊ったり動きがバラバラなのでゆっくりしか進めません。さらに観客全員は、スタジアムのかなり手前の施設に通され、手荷物をスキャナーに通し、人は金属探知ゲートを通るという、空港なみのチェックが行われています。

メヒコサポは、ポケットから仮面(ルチャリブレのやつ)とか木製の楽器とかいろいろなものが出てきて、その度に再入場をさせられるので、列が一向に進みません。


10分以上かかってようやくチェックを終えて外に出ると、スタジアムはまだまだ彼方。8万1000人収容のスタジアムは、かつて「レーニンスタジアム」と呼ばれていたらしく、エントランスのあたりに巨大なレーニン像がそびえ立っています。

私たちの席(カテゴリ2)は、階段で6階まで上がったところでした。上るのはなかなか大変ですが、景色はかなり良好。


このスタジアムはモダン建築ですね。屋根を支える構造部分に、ただ事ではないテクノロジーを感じさせます。


試合は、1対0でメキシコがドイツを破るという番狂わせ。私たちはメヒコサポのまっただ中におり、メヒコ得点の瞬間、そして試合終了の瞬間はビールの雨と地響きのような大歓声でうるさいうるさい。「試合を見た」というよりは「大騒ぎを見た」という思い出ですね。


そそくさとスタジアムを後にし、メトロの駅へと戻ります。

この日の気づきは、「リジニキスタジアムは、ペットボトルは持ち込めるようだ」「座席にはドリンクホルダーがない」「電車は、メトロ以外は(セキュリティの問題で)運休している」「帰りのメトロには、あまり待たずに乗れる」ということ。

赤の広場周辺までもどり、次のイベント「(21時KO)ブラジス対スイスを見ながらの夕食」にチャレンジしますが、これが大苦戦。


あたりは各国サポや観光客でごった返しており、「祭の3乗」って感じ。レストランに次々と突撃していくのですが、「席はあるけどテレビが見えない」「テレビはたくさんあるけど席がない」「席もテレビもない」など、10軒以上をたずね、ようやくレストランに落ち着いたのが22時。試合は見られませんでしたが、美味しいお酒と食事をクイックに済ませてホテルに帰宅。ホテルが運行する無料のシャトルバスの終バス(23:30パヴェレツキー駅発)で帰ることができてラッキーでした。

なお、昨日も今日も「赤の広場」そのものは封鎖されていたのですが、インフォメーションで確認したら、6月20日は封鎖解除になるとのこと。


どうしても見たい人は、グムデパートの中を通って行くと、こういう画が取れます。手前の木がちょっと邪魔ですが、一応証拠写真にはなりますよね。

2018年6月17日日曜日

W杯開幕!まずモスクワでSIMフリー。FAN IDでフリーライド

昨日(2018年6月16日)、モスクワ入りしました。もちろん、W杯観戦のためです。

これは、街で遭遇したコロンビアサポーター。赤の広場周辺は異常な盛り上がりを見せています。……何故か、赤の広場自体は封鎖されていて入れないんですが。


まだ現地で試合は見ていませんが、これからやって来るサポーターたちへの共有の意味も込めて、1日目の行動について要点のみサクっと記しておきます。

フライトはアエロフロートでした。東京からのアエロフロート便は、シェレメチェボ空港に着陸します。まずはロシア・ルーブルとSIMの調達ですね。到着ターミナルにはATM端末が複数ありますが、3台トライして1台だけうまく行きました。VISA(あるいはMASTER)カードのキャッシングがもっとも手数料が安いと思います。両替所より遙かにお得。

続いてスマホ用のSIMカードですが、MTCというキャリアの出店がターミナル内にありました。1500ユーロ(約2500円、現金のみ)で1カ月有効、データは10GB使えます。かなり安いですね。ロシア全土で使える模様。


お兄さん、Vサインw。たくさん旅行客がいましたが、iPhone渡すとチャッチャカ作業してくれて、ものの1分ぐらいでアクティベート完了。契約書もなければカードの台紙もくれない。なんと、電話番号すら教えてくれません。「あんたら(3人で行きました)同士で、電話かけ合えば分かるだろ」って感じ。まあ確かにね。

このMTCのSIMを使うためには、キャリア(Docomo、au、SoftBank、etc)にロックされていないスマートフォン(iPhone、Androidなど)が必要です。ご注意ください。


このあと、ターミナルからアエロエクスプレスの駅に向かいますが、ターミナルでMTCの出店を見つけられなかった場合は、エクスプレス駅の手前に常設店があって、めっちゃ空いてます。あと、ATMもこのエクスプレス駅界隈の方が空いてます。次回は迷わずエクスプレス駅に直行ですね。


アエロエクスプレスのチケットカウンターに行くと、「FREE RIDE」のサインがデカデカと出ています。

さあ、FAN IDの出番がやってきました。


今回のロシアW杯、観戦チケットを持っている人は、このFAN IDなる特別なIDを取得すると、ロシアの入国ビザが不要になるのです。

さらに、試合観戦のためのロシア国内の鉄道、地下鉄、バス、トロリーバスなどがぜ〜んぶ無料。なんて太っ腹なんでしょう、プーチンさん。

日本でそんなニュースに接し、喜びながらも半信半疑だったんですが、ついにその恩恵に与るときがやってきました。

カウンターのおばちゃんにFAN IDを見せて「これがあればタダで乗れるって聞いたんだけど?」「モスクワでの試合に限るわよ。(3人)全員のFAN IDと試合のチケットを見せて」

ここら辺の事務仕事はしっかりやるのがロシアの職員。我々のチケットをしっかりPCで記録していきます。


バーコードつきのレシートが配られました。これがエクスプレスのチケットになります。シェレメチェボ空港駅からベラルーシ駅まで、420ルーブル(約700円)が無料になりました。なお、このアエロエクスプレスは、期間中ひとり2回の乗車まで無料とのこと。


その後、モスクワの地下鉄にも乗りましたが、複数ある改札機のうち1〜2機が「FREE RIDE」対応になっていて、首からIDぶら下げていればすいすい通れます(半分、人力で対応している)。

念のため、メトロのインフォで聞いてみたら「モスクワでの試合のチケットがあれば、FAN IDの提示で乗車可能だ」とのことです。アエロエクスプレスのおばさんと同じことを言っていますが、さすがにメトロの改札では試合チケット提示の必要はありません。つまり、モスクワの試合のチケットがなくても……。あとは自己責任でお願いします。

2018年6月7日木曜日

合法ダフ屋で買ったW杯のチケットが、続々届いています

もうすぐ、ロシアでサッカーのワールドカップが始まります。現地で日本代表の試合を観戦するわけなんですが、しかしまあ、こんなに「応援したくない日本代表」が出現するなんて不思議ですよね。

しかも今回は、イタリアもいなければオランダもいない、なんとも残念なワールドカップですが、それでも日本代表以外の試合をいくつか観戦することに決めていました。


ずいぶん前、2月ぐらいに「viagogo」というチケット売買サイトで購入していたチケットが、6月に入って続々と届いています。

マーケットプレイスはviagogoが運営しているのですが、チケットは出品者から国際宅急便で届きます。


FedEXやUPSなど、色んな方法で届きます。今日は、イタリアからチケットがやって来ました。

このサービスのイケてるところは、チケットの配送状況がちゃんとトラッキングできるところ。


ご覧のように、6 月1日にイタリアを出発したチケット(ドイツ対メキシコ戦)は、ケルンを経て、深センから東京へと配達されました。

旅程の関係で日本で受け取れない場合は、旅先のホテルに送ってもらうことも可能です。

ワールドカップ・ロシア大会のチケットの定価は、カテゴリー1が210ドル、カテゴリー2が165ドル、カテゴリー3が105ドルです。

実は日本戦のチケットは不人気で、けっこう安いんです。viagogoでは、予選3試合目の日本対ポーランドなんて、原価割れしてますからね。カテゴリー3だと、最安値が6615円ですよ。カテゴリー2でも1万円切ってる。

6月19日の日本対コロンビアのチケットは、もっとも安いものが1万2757円(カテゴリー3)です。ほぼ定価。


私は、ドイツ対メキシコ、ベルギー対チュニジア、ポルトガル対モロッコ、ベスト16のB組1位対A組2位の4試合分のチケットを購入しましたが、すべて手元に届きました。

ちなみに、大谷翔平のLAエンゼルスの試合なんかもviagogoで買えます。アナハイムでの試合は、1枚343円という冗談みたいな価格で売られています。

昔はE-Bayとかで買って、チケットが本当に届くかハラハラドキドキしていた記憶がありますが、ずいぶん便利な世の中になりましたね。

2018年6月4日月曜日

ニースでマティスにシャガール、そしてミニトレインで絶景を堪能

結局、カンヌ映画祭は4日間参加し、5月12日には帰国の途に。ただ、ニースからの便が夜の8時なので、最終日も日中はフルで自由な時間を過ごすことができます。


午前中、カンヌから鉄道でニースへ移動。ニース駅の荷物保管所にトランクを預けます。

しかしニース駅で荷物を預けると、エラい高いのよ。LARGEが1個9.5ユーロ、MEDIUMが1個7.5ユーロ。日本のコインロッカーの3〜4倍ですね。


まあでも、身軽になって良かった。駅からUberを呼んで、まずはマティス美術館へ。


パリから南仏へと拠点を移した画家は、マティスの他にもシャガールやコクトーやピカソなどたくさんいますが、まあ、南仏に行ってみればその理由は分かりますよね。


本当はヴァンスのロザリオ礼拝堂にも行きたかったのですが、そちらはまた次回にとっておきましょう。

マティスのあとは徒歩でシャガール美術館へ。

ここは、絵の解説がフランス語しかないものが多かった……。


シャガールと言えば、我が故郷の青森県立美術館を思い出します。ちなみにシャガールは、帝政ロシア出身のユダヤ人です。ホロコーストを免れてアメリカに渡った後、フランスに戻ってきます。

宗教がテーマとなった絵画の展示が凄い迫力で胸に迫ります。


個人的には、ホールの舞台に置いてあったハープシコードの裏蓋に描かれた絵が興味深かったですね。旧約聖書の創世記がモチーフなんだとか。


朝から美術館を2つも見たのでお腹いっぱい。いや、お腹が空いたので、ニース駅に戻って遅めのランチ。レバノン料理、ベリーグッド。

そして、今年の南仏旅行の締めに選んだのは、ミニトレインによるニース市内観光。


ラブリーな乗り物ですね。ツアーの所要時間はおよそ45分、運賃は1人10ユーロ。

プロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の散歩道)の脇を通り、城の丘というポイントで15分ぐらいのフリータイム。


ここが絶景ポイントでした。眼下に広がるコートダジュールの海岸線や街並みが素晴らしい。

そして、水浴びに飛んでくるカモメを眺めるのがまた面白い。全身に水を浴びて、実に気持ちよさそうに舞い降りて行くんですよ。


このトレインは、正直言って、この城の丘以外に見どころは特にありません。だけど、城の丘はとっても気持ちのいい場所なので、それだけで乗る価値がありますね。ただし、雨の日はやめておいた方がいいでしょう。

6時前にツアーは終了し、駅で荷物をピックアップ。ニース空港へと向かいます。

今回は、コートダジュール全7泊のうち、ニース1泊、サントロペ2泊、カンヌで4泊という「休暇プラス出張な旅」でしたが、日々なかなか有意義でした。

南仏の青い空、青い海、美味しい食事とワイン……。そこで行われているイベント云々でなく「また、来年」ってなりますよねえ。マティスやシャガールが晩年を過ごす地として選んだのも良く分かります。次回は「ちょい住み」で考えるかな。1カ月ぐらい滞在したいものです。