2022年2月12日土曜日

テスラ充電日記・房総編その5 イオンモール木更津、富津

 東京都新宿区と千葉県富津市で二拠点生活をしています。テスラ モデル3で移動する間、あちこちで充電することになります。

これまでは、テスラのスーパーチャージャーや、道の駅の急速充電器(チャデモ)が主な充電ルーティンだったのですが、房総で買い物をしていたら、イオンモールにチャデモがあることが分かりました。

これは木更津店。急速が2基あります。50KWです。素晴らしい。


色んな車が充電しています。左隣にミニがいますが、ミニにもEVあるんだっけ? ハイブリッドかな。

決済はWAONで行います。30分300円なので、道の駅より安いですよ。

WAONは、イオンモール内のインフォメーションで購入できます。


イオンモール木更津店には、急速充電器以外にも、ノーマルの充電器が山ほどあって、こちらは1時間120円。3時間つけっぱなしでもOKだそうなので(3時間の料金は360円)、長時間モールに滞在する場合はこっちですね。

なお、イオンモール富津店にもチャデモの急速が1基あります。


こちらも30分300円。イオン、使えるなあ。

ところで、木更津店ではセルフレジが廃止になって「レジゴー」という会計方法が導入されました。客が専用スマホで、商品のバーコードを自分でスキャンし、カゴに入れていくというモデルです。


これ、やってみると分かりますが、慣れてないと、スキャンを忘れてカゴに入れちゃう商品も。会計のところはそんなに厳格ではないので、ある程度の決済忘れ(万引き)は大目に見るってことですよね。

東京も、都心のコンビニなんかではセルフレジとかありますけど、レジゴーみたいなのは見たことありません。郊外の方が進んでますね。いや、イオンが進んでるんだな。

2022年1月14日金曜日

内房の古民家竹岡ラーメン店。電話で予約してから行ってね

新宿区と富津市の2拠点生活が、だいぶ板についてきました。今日は金曜日ですが、朝からアクアライン爆走で富津の家へ。海の向こうに聳える富士山の勇姿!

さて、今日のランチは竹岡ラーメンです。富津市には「鈴屋」「梅乃家」という竹岡ラーメンの有名店があって、いつも行列していますが、今日の「木琴堂」は電話予約してから来てねというお店。コロナなので、店内が密にならないよう心がけているんだとか。

早速、電話で予約しました。国道127号なぎさラインを君津方面に向かい、古船浅間神社(←いつも水汲んでます)を右手に見てしばらく行くと、左に折れる細い道。その細い道の先に木琴堂がありました。

民家です。古民家です。玄関で靴を脱いであがります。

畳敷きに、ウッディなテーブル。窓には障子の戸がついてます。これがラーメン屋だなんて、なかなか珍しい。

メニューは、ラーメンが700円、大盛りが750円、チャーシュー麺が900円など。ノーマルなラーメンを注文します。

来ました来ました。竹岡式のチャーシュー煮汁のラーメンが。麺は乾麺なので、鈴屋ではなくて梅乃家に近いヤツですね。タマネギも乗ってます。

個人的には、乾麺ではなくて生麺派ですが、これはこれで美味しいです。

大きな神棚があったり、奥の部屋には箪笥が置いてあったりと、家具も古民家しています。

敷地内の崖には、なんと防空壕が掘ってありました。戦時中に使っていたそうです。ラーメンを食べるだけじゃなくて、ちょっとした観光気分が味わえる希有なお店です。

木曜金曜土曜しか営業していないので、木琴堂なんだそうです。シャレが効いてます。突撃前に、必ずお電話を!

▼ 木琴堂

https://tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12052199/

2022年1月4日火曜日

やっぱアマンは最高すぎる。次回滞在のための覚え書き

 一つ前のエントリーで紹介したように、2021年に宿泊した宿でベストだったのは伊勢志摩のアマネム。個人的に、人生で初めてのアマン体験でもありました。

この滞在はあまりにも素晴らしく、また必ず戻って来ようと心に誓いました。次回訪問のために、アマネムに関する覚え書きを残しておきます。


・スイートは全部で24室。お値段はナギスイート>ソラスイート>モリスイート。そして、6名まで泊まれるヴィラが20あります。敷地内には、分譲のヴィラが4棟あって、分譲価格はなんと7億円。これを購入した人は、普段はエアビーみたいに貸してる人が多いんだって。


・建物は、杉板材を黒く塗った木造平屋です。これ、ウチが房総に建てたMUJIの家(陽の家)の参考になりますよ。杉板は風雨にさらされるとすぐにグレーになってしまうので、将来的には、壁を黒く塗ってアマネム風にするって決めました。


・プールはもちろんインフィニティ。私たちが滞在中はコロナの影響で利用休止中でした。

・その代わり、露天風呂的なのが。スパに、温泉プールみたいなエリアがあって、コロナの時期は1時間の予約制。普段はビジーな空間なのだが、コロナ禍では人が少なくて快適に過ごせると好評だったとか。


・スパの建物内にある「アクアティック・ボディワーク」という、プールに浮かぶセラピーが面白そうだった。今度トライしてみたい。


・館内にはライブラリーもあって、おもにインバウンドのお客さんが喜びそうな本がいろいろ置いてあります。本は自室に持って行って読むことも可能。


・このライブラリーがまた快適な空間で、長期滞在できる日が来たら、ここでコーヒー飲みながら読書に没頭したいもんだなと思いましたわ。


・伊勢市駅からアマネムまでは、車で40分ほどかかります。近鉄賢島駅からだと車で20分。アマネムが無料送迎をしてくれます(タクシー利用)。

・アマネムの敷地内道路は、もちろん舗装されていて、専用カートか徒歩で移動するのだが、路側帯の土部分がひどく掘り起こされていました。これは、毎日イノシシが出て、ミミズを探して鼻で道端の土を掘り起こすからだそう。滞在中は、一度もイノシシを見かけませんでした。

・そして、夏は虫が凄いらしい。まあ、これは行ってみれば分かります。殺虫剤がわりに、凍結スプレーが常備されてます。部屋の窓を開け放って過ごしたいので、虫の多くない秋〜冬ぐらいがベストではないかな。

・スイートからは、対岸にアーチ形の橋が見える。これは志摩パールブリッジで、アマネムから車で45分ほど。この橋の向こうには、御座白浜というなかなか風情のあるビーチがある。


アマンのスタッフ(女子)に、この橋の件を聞いたら「私の家はあの橋の近くです。夏休みは海水浴の人たちで凄く賑わうんですよ」って教えてくれた。11月はまったく人気がなくて、それはそれで雰囲気があるエリアでした。

・クローゼットには、お買い物用のトートバッグがぶら下がっている。このバッグはもらって帰れるよ。


・今回、公式サイトから宿泊の予約をしたら、2つの特典があった。まず、ウェルカムシャンパンが部屋にあったこと。そして、チェックアウト時に、次回日本国内のアマンを予約した際に使える1万円のクレジット(4カ月有効)。


・お部屋に常備しているお煎餅が美味しい。ウェルカムシャンパンのお伴にどうぞ。

・お風呂は、「温泉(60℃)」「お湯(60℃)」「水」と3つの蛇口がある。そう、部屋で温泉に入れるのだ。温泉のあるアマンは、世界でもここだけ。


・スタッフの方によると、5号室がオススメだそうです。海がまあまあ見えるので、モリスイート(11万円〜)の値段で、ナギスイート(15万円〜)と景色があまり変わらないんだとか。「ご指定の部屋に毎回お泊まりになる方も、毎回違うお部屋を選ぶ方もいらっしゃいます」だって。

以上、アマネム滞在の覚書でした。次回はいつ来られるかな。

2021年12月31日金曜日

2021年宿泊した宿ベスト3。第1位は伊勢志摩の「アマネム」

 2021年宿泊した宿ベスト3。1位はアマンです。アマネムです。これは断トツの1位でした。もちろん、お値段も断トツです。


11月に、2年ぶりに伊勢志摩を訪れました。合計3泊4日の旅でしたが、前半は伊勢神宮近辺に宿を取って2泊。外宮、内宮、そして二見にも行き、秋の伊勢を堪能することができました。

そして3泊目、いよいよアマネム突撃です。人生で初のアマン宿泊、ワクワクドキドキが止まりません。

アマネムには、凪スイート、空スイート、森スイートと3つの種類のスイートがありますが、私たちはオーシャンビューの凪スイートを予約してあります。


レセプションでチェックインを済ませ、電動カートで凪スイートへ。


和風の平屋の建物に、2世帯が隣り合っています。今回、23号室に宿泊しましたが、お隣の24号室は空室のようです。


目の前に英虞湾が広がっています。やっぱリゾートは海のビューがないと盛り上がらないよね。


部屋は全部で99平米ってことで、リビング&ベッドルームは20畳ぐらいあったでしょうか。かなり広々しています。

お風呂には温泉が引かれています。窓はすべて開放することも可能で、プチ露天風呂気分に。


クローゼットも収納力抜群。1週間以上滞在する人でも余裕で洋服架けられますね。これはゴージャスだわ。


部屋を後にし、カフェ&バーに。ウェルカムティーとスイーツをいただきましょう。


カフェにいる人たちが、けっこう若いので驚きます。30代、40代が多い感じ。もしかして、オレ、最年長?

ダイニングに行ったら、そうでもなかった。シニアな先輩たちもけっこういたので一安心w


あとでマネージャーに聞いたら、「いま、コロナで海外旅行に行けないから、貯めたお金でアマンに泊まる」って若者がけっこう来るんですよってことでした。いいなあ、凄いなあ、今どきの若者w


朝食は、土鍋で炊いたご飯を選びました。土地柄、シーフードが美味しいですね。

個人的な印象は「完璧なハイダウェイ」って感じですかね。ロケーションといい、設備といい、ホスピタリティといい、完璧にオーガナイズされていて、ダメなところがかけらもない。食事も美味しいし、ワインリストも過不足ないし、非の打ち所がないんですよ。


チェックインは15時で、チェックアウトが12時です。ゲストはみんなが、この時間内でフルに滞在したがるので、15時と12時はレセプションが混み合うんですよね。

さすがにお値段も凄いんですが、まあ、海外旅行に1回行く金額で、1泊できるって感覚で間違いないです。そして、1泊したら最後、またすぐに戻って来たくなる。他のアマンにも行きたくなる。


ヤバイっす、アマン。ここに戻ってくるために、もっとお金稼がないと……。

今回、今年泊まった宿を3軒紹介しましたが、改めて思うに、アマンはスタッフのクオリティも断トツでした。房総のamane(←アマンみたいな名前w)、京都の星のやもスタッフは十分ハイクオリティでしたけど、アマンは別格です。これは、泊まってみれば分かります。アマンについては、この後もう一本、覚書エントリーを残したいと思います。

▼ アマネム公式サイト


2021年12月30日木曜日

2021年宿泊した宿ベスト3。第2位は「星のや京都」

 2021年宿泊した宿ベスト3。第2位は京都、嵐山の「星のや」です。ここは初めての宿泊です。

妻と義母と3人で、秋の京都を訪ねることになりました。お祝い事もあったので、ゴージャスに行こうぜってことで、嵐山の星のやに1泊することに。合計2泊3日の旅でしたが、もう1泊は普通のホテルです。


京都駅でレンタカーを借りて、広隆寺の弥勒菩薩を見たり、妙心寺で庭園を見たりした後、渡月橋を渡って星のや専用の船着き場へとたどり着きます。川べりに星のやのチェックイン用建物があって、そこからは船で宿まで行きます。レンタカーは近隣の民間の駐車場に1泊となります。駐車料金は有料。


船はモーターボートです。陸路で行くことも可能ですが、道路がかなり狭く、自家用車やレンタカーでは絶対に通りたくない感じ。徒歩でも15分ほどで行けるそうです。18時以降は船が運航していないので、星のやの専用車での送迎となります。


桟橋でスタッフがお出迎え。この宿は女性スタッフが多いのですが、重い荷物を軽々と運んでいきます。


今回、私たちは3人で「月橋メゾネット」という部屋を予約しました。部屋番号は122号室。洋風に言えばメゾネットですが、日本家屋なので「2階建て」の方がしっくりです。そして、この2階からの眺めが最高なんですよ。


紅葉もいい感じに残っていました。前を流れるのは桂川(=大堰川・保津川)です。対面には観光用のトロッコが走っています。船が頻繁に行ったり来たりしていて、眺めているだけで飽きません。


京都の星のやは、近隣に食堂もなければコンビニもありません。一度中に入ってしまったら、宿の中ですべて調達しなくてはならない。「おつまみ買ってくりゃ良かった」「いつも飲んでるウィスキー持ってくりゃ良かった」などの後悔をしないよう、ちゃんと準備しないといけません。孤島に行く感じで。


夕食は敷地内のレストラン、朝食はお部屋です。京都だけあって、料理のクオリティは相当ハイレベルです。


夜のライトアップもかなり綿密ですね。この季節(11〜12月)は、虫も多くないので、窓を開け放っても大丈夫。寒さを感じるなら閉めるでOK。


客室は、全室リバービュー。施設内にあるカフェにも、リバービューの一角があって、ご覧のように足を投げ出してコーヒーを楽しめるスリリングな席があります。ここは「空中茶室」と名前がついていました。


京都の星のや、相当に気持ちのいい宿です。川を楽しむ宿ですね。これは必ず再訪したい。お値段は公式サイトをご覧ください、

翌朝、チェックアウト前に、敷地の隣に見える道路に「絶景」の看板が。星のやのスタッフに聞いたら、「道の先にお寺があって、30分ぐらいかかりますけど、登ったら京都市内が一望できますよ」とのことで、登ってみました。


実際には15分ぐらいの行程で「千光寺」というお寺に着きました。絶景はまあまあで、やたら張り紙の多いお寺です。入場料は400円だったかな。入場者は、無料で釣り鐘を3回突いていいとのことで、「ゴオ〜ン」と突いてきました。これ、除夜の鐘でないと、なかなか出来ない体験ですよね。


星のやチェックアウト後は、竜安寺の石庭など、ポピュラーな観光地をいくつか訪れ、別のホテルに1泊して東京に。なかなか充実した旅となりました。やっぱ京都はいい。また行きたい。そして、星のやの122号室に泊まりたい。(第1位へ続く)

▼ 星のや京都




2021年12月29日水曜日

2021年宿泊した宿ベスト3。第3位は内房の「amane」

 2021年も、20年に続いて一度も飛行機に乗りませんでした。とは言え、新幹線や自家用車でちょいちょい旅行には出かけておりました。

あんまり旅行記は書けなかったのですが、年末駆け込みエントリーということで個人的な「2021年宿泊した宿ベスト3」を3日間、1日1軒ご紹介してみようと思います。ちょっと値が張る宿もありますが、コロナ禍の旅は飛行機代がかかっていないので、いつもより少し贅沢しようってなりますよね。


まず、第3位「amane」。これはつい先日(12月27日)泊まった、内房の千葉県鋸南町にあるちょっと変わったコンセプトの宿です。ホテルとコンドミニアムの中間って感じ。2021年11月12日にオープンしたばかり。内房エリアで「ゆうみ」とか「さざね」を展開する紀伊乃国屋の新しい宿です。

部屋は、オーシャンフロントのフラットルームと、犬と一緒に泊まれるメゾネットタイプがあります。私たちはフラットルームに泊まりました。


保田海岸の波打ち際まで数メートルというロケーションにビックリです。波の音がザンザン聞こえてきます。チェックインがちょうどサンセットの時間帯だったので、ごらんの絶景。これが部屋から直接楽しめる。

宿と海の間には遊歩道があって、ジョギングの人や犬の散歩の人が通ります。軽トラックなんかも走ってます。でも、それ以外はプライベートビーチ感ありますねえ。これは贅沢だわ。夜は大きなパームトゥリーがライトアップされて、雰囲気満点。


食事は部屋で食べるのですが、半分ほど調理済みの状態を鍋で届けてもらい、部屋のIHコンロで加熱して食べるというスタイルです。この日は、ブイヤベースを温め直し、鳥の丸焼きを鍋で温め、牛肉を電気グリルでBBQするといった内容でした。コロナ禍にはぴったりの食事スタイルかも知れません。お酒は持ち込みOKというのも素晴らしい。部屋の冷蔵庫は家庭用のものほど大きく、製氷機も各部屋にあります。


あと、家電はバルミューダ製品で固められています。Bluetoothスピーカーや空気清浄機、オーブンレンジなどなど、気になっていたバルミューダ製品をたくさん試せて楽しかった。


料金はひとり1万9000円からと、それほど高額ではありません。個室サウナ付きの部屋(3万3000円から)も1室あって、これは相当人気なんじゃないかと。


翌朝は、富士山の雄大な姿を楽しみながらチェックアウトです。チェックインが15時で、チェックアウトが10時です。欲を言えば、チェックアウト時間を12時ぐらいにしていただけると、もっと海を楽しむ時間が増えてお客さん皆が喜ぶと思います。(第2位に続く)

▼ amane公式サイト