2026年6月22日月曜日

W杯2026 その4 チュニジアに快勝! しかし観戦は綱渡りの連続で

 6月20日は、メキシコのモンテレイで日本対チュニジアを観戦。W杯の通算1000試合という記念すべき試合で、日本はチュニジアに4-0で快勝しました。


しかし、これがなかなかの苦行だったんです。移動がトラブル続きで綱渡りの連続になっちゃった。

当初の予定は、6月19日にダラスからモンテレイまで飛行機で移動、1泊して20日の22時から観戦。翌21日にダラスに帰還というものでした。フライトは、メキシコのLCC「VIVAエアー」を使います。


このVIVAエアーが、なかなかの曲者だったんですわ。

まずは、日本出発前の段階で、6月21日のモンテレイ→ダラス便がキャンセルされ、22日のフライトに変更になったと通知がありました。

「えっ。フライトの日付が変更なの? そんなの聞いたことない」って感じでしたが、まあ、LCCでしかもラテン系だしなぁとあまり深く考えず、しかし、モンテレイの宿泊が1日増えるよねってことは認識してました。


そして、6月19日、我々の乗るダラス→モンテレイ15:40の便にチェックインし、ゲートで搭乗を待っていると、「当機の出発は3時間の遅れが見込まれています」のアナウンスが。

サポーターのため息があふれます。

しかし、それから10分と経たないうちに「当便は欠航となりました」という身も蓋もないアナウンスが。原因はモンテレイ地域の悪天候とのこと。

カウンターに殺到するサポーター。受付がカオスと化す中、翌日の便への振替が行われていきます。


我々は、翌日(6月20日)の15:40の便に振替となり、その日はダラスのエアポートホテルへと宿泊。15:40の便は16:25にモンテレイ着。同じ日の22時からのキックオフというシビれる展開となりました。

しかし……

15:40の便は、この日も一時間以上遅れます。最終的に、17時すぎに飛びました。とにかく、無事飛んだ。次はキックオフまでにスタジアムに着くのか問題。


モンテレイ到着の時点で19時を回っています。19時半にタクシーでホテルへ。そのタクシーをホテルで待たせ、20時すぎにスタジアムへ向けて出発。21時にようやくモンテレイスタジアム(BBVAスタジアム)へ到着しました。間に合った〜。


当初、22時のキックオフだなんてどうかしてる。終わったら深夜0時じゃん!って思ってましたけど、たどり着くまでこんなに苦労するとは思わなかったので、22時は逆にありがたかった。

スタジアムの雰囲気はちょっと驚きです。、実にたくさんのメキシコ人が、日本代表のユニフォームや、NARUTOやドラゴンボールのシャツを着ています。これ、完全なる日本のホームゲームです。


開始早々の鎌田のゴールから、会場は大いに盛り上がりました。1試合目のオランダ戦は、オランダのサポーターの方がけっこう多めでしたが、この日は日本サポが7〜8割ほどではなかったかと。


個人的には、日本の4点目。上田綺世のループするヘディングシュートにシビれました。その余韻を楽しみながら帰りたかったのですが、そこからがまた、ひと修業。

無料バスで帰る想定でスタジアムを後にしたのですが、バスの乗り場が分からない。

取りあえず群衆の目指す方向に着いていくと、その群衆は、駅へと向かう一団でした。

「駅じゃない。これは違う」と判断し、Uberを呼ぶことにしました。

しかし、iPhoneのバッテリーがもう赤線レベル。ヤバい。

1台目のUberとは合流できず、バッテリー残量は2%に。2台目のUberがやって来て、合流の暗証番号を打ち込んだ瞬間、iPhoneのバッテリーが落ちました。まさに間一髪。

深夜1時半頃、ようやくホテルに着きました。バーが閉まっていたので、ビールを買いにセブンイレブン目指して歩いていると、通りがかった車から「ハポン!」って声が3回ぐらいかかりましたよ。


モンテレイでの観戦は、ダラスでの観戦とはまた全然違って、メキシコ人のホスピタリティと日本愛をヒシヒシと感じましたね。

でも、本当に移動が大変でした。疲れたわ〜。

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