朝飯は、食品市場の4Fにある妹記という屋台のような粥屋にて。ピータンと豚肉の粥、21HKドル。
朝食が済んだら、旺角を後にしMTRで深水歩へ。ここには黄金電脳商場と高登電脳中心という2つの電脳モールがあります。ここに来るのは10年ぶりぐらいです。
10時半頃に現地に着いたのですが、お店が2〜3軒しか開いていません。警備員に聞くと、あと1時間ぐらいしたら開くよとのことで、近所をぶらぶらしながら時間調整。
12時ぐらいに戻ってきたら、お店はちゃんと開いてました。パーツ屋などひやかしながらiRobotを探しますが、なかなか置いてる店がありません。昨日、旺角の先達広場でも1台も見かけなかったので、かなり品薄になっているのか、あるいは市場から駆逐されたのか。仕方ないので、ケーブルとかSIMゲタなど適当に買って、ぼちぼち撤退しようかと思ったところ、ありましたありました。
1280HKドルとは、思ったより高い。8月の時点で、1000HKドル以下で手に入るという情報でしたが、品薄ってことは値上がっているということなんでしょう。もう1軒、1080HKドルの店もその後発見し、合計2台ゲット。
昼食は、九龍城方面へタクシーで移動し、人気の潮州料理の店・創發潮州飯店へ。数年前に食中毒を出した時に、まったく人気が衰えなかったという伝説の店。豆腐の揚げたの(写真)とか、白菜の餡かけとか、たらふく食ってお腹いっぱい。
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