2012年5月4日金曜日

カウアイ島旅行記2012 その2 ハワイでSIMフリー

カウアイ島にやって来ました。


海外旅行における私のファースト・ミッションは、iPhoneを現地のSIMで開通させること。いつもはiPhoneを1台開通させるんですが、今回は持参しているデバイスがやたら多い。夫婦2人で、iPhone2台(いずれもSIMフリー)、iPad2台(いずれもWiFiモデル)、MacBook Air1台、ブラックベリー1台、ギャラクシー1台という陣容。「休暇でハワイなのに何でそんなに?」と思う方も多数いらっしゃるでしょうが、そこは深く考えずに受け流してくださいw。

で、検討の結果、ギャラクシーSII LTE(ドコモで購入の際アンロック済み)にAT&TのSIMをブチ込み、テザリングで他のデバイスにも繋げようということになりました。

目指すはリフエ、クヒオ・ハイウェイ沿いのAT&Tです。カウアイ島では、空港にもショッピングモールにも携帯ショップが見あたりません。ホテル(ポイプのコア・ケアに泊まってます)のフロントで聞いたら、「リフエまで行かないとないわよ。KFCの先にあるから」ということで車で30分かけてやってきました。


このAT&Tには、結果的に朝と夕方の2回訪れました。ハワイでのSIMフリー端末利用は、なかなかハードルが高いと改めて思います。

基本、AT&TのGoPhoneというSIMを使用します。ギャラクシーの場合は、スマホ用のプリペイド基本契約(以下、スマホ契約)に入ることになります。

スマホ契約・1カ月有効で25ドルのコース
・米国内通話:250分
・MMS:無制限
・メキシコ、カナダほか100カ国へのテキストメッセージ:25セント/本
・データ通信:別途データ通信パッケージを購入。

データ通信パッケージ
1GBまで……25ドル
200MBまで……15ドル
50MBまで……5ドル

データ通信は1GBのコースを選んだので、スマホ契約と合わせて50ドルの出費。ヨーロッパやアジア各国に比べると、かなり割高な感じがします。

さらに、お店でアクティベートしようとしたらうまくいかず、店員に聞いても「やり方は教えられない。macy'sに行けば無料のWiFiが飛んでいるから、そこに行ってググれば分かるよ」といわれる始末。

仕方ないのでmacy'sに行き、スタバのWiFiをゲットします。「ハワイ+AT&T+プリペイド+設定」でググると、いくつかのページが見つかりました。ありがたい。早速ギャラクシーを設定します。

「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」→「APN」とタップして、以下の情報を入力します。

名前:AT&T
APN:wap.cingular
プロキシ:(未設定)
ポート:(未設定)
ユーザー名:WAP@CINGULARGPRS.COM
パスワード:CINGULAR1
サーバー:(未設定)
MMSC:http://mmsc.cingular.com
MMSプロキシ:wireless.cingular.com
MMSポート:80
携帯国番号:310
通信事業者コード:410
APNタイプ:internet + mms
以上です。けっこう面倒です。大文字小文字、間違えないように入力しましょう。で、再起動……はい、やっとつながりました。しかしこのSIMはGSM回線用。クッソ遅い。もう4Gの時代じゃん、せめて3Gにしてくれよと。体感速度は200KBぐらいでしょうか。テザリングもできません。

ちなみに、「iPhone用のSIMはあんの?」と聞いてみたところ「ないよ。iPhoneとブラックベリーにはGoPhoneのSIMは使えない」という返事。ただし、iPad用のプリペイドSIMはあるそうなので、それをiPhoneに入れてみる手はあるかも知れません。設定でかなり手こずりそうではありますが。

要するにAT&Tは、SIMロックフリー端末や脱獄端末での同社のSIM利用についてはかなり消極的で、渋々やってる感じです。他国のiPhoneユーザーがアメリカにわんさか訪れて、安いプリペイドSIMでパケットがんがん使われた日には、既存のユーザーがデータ通信使えなくなる(遅くなる)から相当気を遣ってるんだろうね。


仕方ないので、テザリングは諦めてギャラクシーを単独で使うことにしました。iPhone用が上記の通りなので、ギャラクシーを持ってきたのは大正解ということになります。

これ、何に使うのか? 主にカーナビがわりに使うんですわ。


ギャラクシーの純正マップアプリ、普通にカーナビとして使えるんですよね。道を間違えるとちゃんとリルートしてくれるし、音声によるナビゲーションもあるしで、かなりの高機能。これは嬉しい驚きでした。

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