シドニーといえば、何と言ってもオペラハウスですよね。
インスタグラムで加工したら、何だか寒々しい感じになりました。
それにしても素晴らしいです。何度見ても、どこから見ても飽きない。
建物がモダンなので、割かし最近の建築かと思いきや、1973年落成だそうで。実は今年で40周年。1940年代にオペラハウス新築構想がスタートしており、実に長きにわたったプロジェクト。
設計案決定にいたる道のり、また、そこから落成にいたるまでのうんざりするようなエピソードについて、このほどWikipediaで初めて知りました。
やはり現地で現物を見ると、その偉容に感銘を受けます。植物や、動物や、乗り物や、色々なモチーフを想像させてくれる、実にリッチな建造物だと思います。建っている場所がまた絶妙なんだよね。
押しも押されもせぬ、20世紀屈指の建造物ではないかと。
このオペラハウスの景観を堪能すべく、サンセット合わせでクルーズに出ました。クルーズつっても、公共のフェリーで30分ほど移動するだけなんですが。
うまく時間を見計らって、マンリー行きのフェリーに乗れば、往路は船の左手にサンセットが、右手には夕陽を浴びるオペラハウスが。
そして帰りには、左手にライトアップされたオペラハウスを堪能できます。
翌日は、対岸のパークハイアットのそばまで行って、タイムラプス撮影にチャレンジしました。この日は、たまたまクイーン・メリー2がシドニー港に停泊してました。
デッカいですね。全長345メートルだって。東京タワーよりデカい。
では、夕暮れのオペラハウス by タイムラプスをどうぞ。30分を20秒にまとめました。
船がたくさん横切ってますね。雲もけっこう流れてる。
タイムラプスって、最低20分ぐらい撮影しないと面白い画にならないので、その間カメラ(iPhoneで撮ってます)から離れられないのがネックですね。この日は寒かったので、ちょっとした修行でした。
インスタグラムで加工したら、何だか寒々しい感じになりました。
それにしても素晴らしいです。何度見ても、どこから見ても飽きない。
建物がモダンなので、割かし最近の建築かと思いきや、1973年落成だそうで。実は今年で40周年。1940年代にオペラハウス新築構想がスタートしており、実に長きにわたったプロジェクト。
設計案決定にいたる道のり、また、そこから落成にいたるまでのうんざりするようなエピソードについて、このほどWikipediaで初めて知りました。
やはり現地で現物を見ると、その偉容に感銘を受けます。植物や、動物や、乗り物や、色々なモチーフを想像させてくれる、実にリッチな建造物だと思います。建っている場所がまた絶妙なんだよね。
押しも押されもせぬ、20世紀屈指の建造物ではないかと。
このオペラハウスの景観を堪能すべく、サンセット合わせでクルーズに出ました。クルーズつっても、公共のフェリーで30分ほど移動するだけなんですが。
うまく時間を見計らって、マンリー行きのフェリーに乗れば、往路は船の左手にサンセットが、右手には夕陽を浴びるオペラハウスが。
そして帰りには、左手にライトアップされたオペラハウスを堪能できます。
翌日は、対岸のパークハイアットのそばまで行って、タイムラプス撮影にチャレンジしました。この日は、たまたまクイーン・メリー2がシドニー港に停泊してました。
デッカいですね。全長345メートルだって。東京タワーよりデカい。
では、夕暮れのオペラハウス by タイムラプスをどうぞ。30分を20秒にまとめました。
船がたくさん横切ってますね。雲もけっこう流れてる。
タイムラプスって、最低20分ぐらい撮影しないと面白い画にならないので、その間カメラ(iPhoneで撮ってます)から離れられないのがネックですね。この日は寒かったので、ちょっとした修行でした。
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